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思春期相談

望まない妊娠を避けるために、あなたに合った方法を選ぶことができます。

女性にとって望まない妊娠は、身体的にも精神的にも非常に苦痛なものとなります。
女性が自分で自分のからだを守るためにも、避妊に対する正しい知識を身につける必要があります。

現在、日本ではいろいろな避妊法が用いられていますが、年齢や生活環境、将来の出産予定、パートナーの協力度などにより、ご自身に合った方法を選ぶことが大切です。当院では、経口避妊薬とIUDを行っていますが、それ以外の避妊法も紹介しますのでまずはご相談ください。

経口避妊薬(低用量ピル・ミニピル)

女性自身が確実に避妊できる最も有効な方法です。

1999年に日本国内で販売開始となりました。低用量ピルは女性自身が確実に避妊できる最も有効な方法です。
避妊効果はもちろんですが、それ以外にも低用量ピルはさまざまなメリットがあります。
2025年に日本で承認されたミニピル(プロゲスチン単剤経口避妊薬)である「スリンダ」は、黄体ホルモンのみでエストロゲンを含まないため、低用量ピルの副作用である血栓症のリスクは低く、低用量ピルが使えない方でも使用できる避妊経口薬です。

日本では数種類の低用量ピルが販売されています。当院では、ひとりひとりの状態やご希望により何を使用するかを決めさせていただきます。また、当院で初めてピルを処方する方には、ピルの服用方法や注意事項についてご説明しますのでできるだけお電話で予約の上ご来院ください。

低用量ピル 1シート(種類により異なります)

・費用:2,310~2,860円 税込
*月経困難症の方は保険適用のピル処方になります。

ミニピル(スリンダ)1シート

・費用:3520円 税込

IUD(子宮内避妊器具)

避妊目的で子宮内に装着する器具。

避妊目的で子宮内に装着する器具のことです。「避妊リング」ともよばれています。
プラスチック素材のもの、ホルモンを放出するものなどがあります。
生理開始から1週間以内に装着することが望ましいです。

FD-1

・費用:22,000円税込

ミレーナ

・費用:55,000円税込

緊急避妊(アフターピル)

女性が望まない妊娠を避けるために。

アフターピルは、「妊娠を望まないのに無防備な性行為を行った」、「運悪くコンドームが破れてしまった」、「レイプ被害を受けた」など望まない妊娠を避けるために用いる薬です。避妊効果は期待できますが、残念ながら100%ではありません。 確実な避妊には、低用量ピルの継続服用をおすすめします。
アフターピル処方をご希望の方は、必ずお電話の上ご来院ください。

レボノルゲストレル錠

世界中で使用されている緊急避妊薬です。日本では、2011年に承認されました。性交後、72時間以内に服用します。
安全性が高く、吐き気などの副作用が少なく、妊娠阻止効果も従来のヤッペ法に比べ高いです。

・費用:8,250円 税込 (診察料込み)

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